【間質性肺炎闘病日記】難病マッチョをめざす、朝ごはん問題
こんにちは。
病気のデパートなみが、闘病生活を綴ります。
難病マッチョを目指す。
間質性肺炎になってから六年目。セルセプトとステロイドのお陰か、進行が緩やかです。とはいえ少し動くと咳が出てしまいます。
でも主治医からは「咳を恐れて動かないのが一番良くない!」とお叱りを受けているので、うーん、それもごもっともかなあと思い、毎日少しですが筋トレをしています。
スクワットやももあげ、1キロの巻くタイプのダンベル?をつけての腕の上げ下げなどを30回づつです。
続けることが大事と思い、疲れている日、具合が悪い日など以外はなるべくやるようにしています。何となくうっすら筋肉がついてきたように思います。
筋肉に酸素はたまる、とのことなので頑張りたいと思います。
肺機能の低下も筋力や体力で補えると思いますし。
朝ごはんを考える
朝ごはんは何がいいのだろうと常に考えています。
昼は旦那がいる時は簡単に作りますし、夕飯もちゃんと作りますが、朝ごはんからしっかり作ろうという気持ちが起こりません。
とはいえ菓子パンをかじるっていうのもねえ。。
間質性肺炎だけでなく過敏性腸症候群も持っているので、お腹に優しいものがいいです。ステロイドのせいか、うっかり食べ過ぎるせいか、中性脂肪が多く脂肪肝になってしまいましたので、あまり脂質や糖質の多いものは良くないです。
簡単でヘルシーで気軽な朝食って何だろう?
最近は↓これに無脂肪牛乳をかけて食べています。
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